「アクアラマ」はイタリア中部、ウンブリア州の州都ペルージャ近郊のアッシジで1953年に産声を上げました。
「元々は、ベーシックなレインウエアを生産するファクトリーでしたが、現在のオーナー「マルコ・トーフィ」の代になり、
レインウエアをベースに、アクアラマ独自のカジュアルエッセンスをちりばめたコレクションが評判となりました。
今日では、イタリア国内だけでなく、アメリカ、ヨーロッパなどのハイレベルなショップで熱い支持を受けています。
コレクションにはLIMONTA社製のエクスクルーシブファブリックを多用。
高密度ナイロンにブリティッシュテイストのパイピングや、メタルボタンを配し、独創性に富んだアウターコレクションを展開しています。